非公式編纂のお知らせ:本ライブラリの内容は BG7BAG Radio が公開資料をもとに整理・再編集した非公式チュートリアルであり、学習参考用です。機器メーカーとは関係ありません。権利侵害については contact@bg7bag.com までご連絡ください。
Yaesu FT-60R — マニュアル概要
「よく聞こえる」定番の広帯域アナログ機。
概要
Yaesu FT-60R は定番の 5W デュアルバンドアナログ機。最大の特長は極めて広い受信:108–520 MHz および 700–999.99 MHz(セル抑止)。「いろいろ聞きたい」人や監視向き。
主な仕様
- 出力:5W(HI/MID/LOW)
- 受信:108–520 MHz & 700–999.99 MHz(セル抑止);送信 144–148/430–450 MHz
- チャンネル:約1000、柔軟
- 電源:Ni-MH標準、Li-ion選択可;頑丈(FT-65R のIP54ではない)
- モード:アナログFMのみ。デジタル/APRS/内蔵GPS なし
FT-65R との違い
FT-60R は受信幅広・旧プラットフォーム(Ni-MH);FT-65R は新・IP54・1W大音量・軽量。両者ともAPRS/デジタルなし。必要なら FT-70DR。
プログラミング
VFOで周波数→FでSet Mode(トーン/オフセット)→*V/M長押し保存。PCはCHIRP(Yaesu/FT-60R)+純正ケーブル。
FT-60R は短波(HF)を受信?
不可。受信は108MHzから。HFには短波受信機かSSB機が必要。
FT-60R と FT-65R はどちら?
広受信・実績ある旧機なら60R;新・防沫・大音量なら65R。
APRS は?
なし。アナログのみ。APRSなら FT-70DR を。